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【知らないと後悔】戸襖の張り替え費用の目安|料金・種類・判断基準を徹底解説【保存版】

【知らないと後悔】戸襖の張り替え費用の真実目安|料金・種類・判断基準を徹底解説【保存版】

こんにちは、金沢屋 ブログ担当の上松です。
群馬県高崎市・前橋市で戸襖(とぶすま)の張り替えをご検討されている皆さまへ、本記事では「戸襖 張り替え 費用」を中心に、料金の目安、襖紙の種類、失敗しない判断基準までを専門店の視点で詳しく解説します。

戸襖は、和室と洋室を仕切る建具として多くの住宅で使われています。襖(ふすま)や障子と同じく紙を使った建具ですが、戸としての役割も持つため、張り替えには特有の注意点があります。

「費用はいくらかかるのか」「張り替えと交換のどちらが正解なのか」「どんな紙を選べばよいのか」——こうした疑問を抱えたまま判断してしまうと、後悔につながるケースも少なくありません。

実際、私たちの店舗には「もっと早く相談すればよかった」「自己判断で失敗してしまった」という問い合わせが数多く寄せられています。

この記事を最後まで読んでいただければ、戸襖の張り替えについて“今、何を判断すべきか”が明確になるはずです。

この状態を放置すると起こる3つの問題

戸襖の汚れや破れを「まだ使えるから」と放置してしまう方は少なくありません。しかし、その判断が後悔につながることもあります。

見た目の劣化で和室全体の印象が悪くなる

戸襖の紙は時間とともに黄ばみや汚れが目立ってきます。特に鳥の子や和紙は経年変化が分かりやすく、和室全体が暗く古い印象になりがちです。来客時に気になり、リフォームを検討するきっかけになることも多いです。

機能面の低下

紙の劣化だけでなく、引手や枠の歪み、張りの弱まりによって開閉が重くなることがあります。戸として使う以上、使い勝手の悪化は日常生活のストレスにもつながります。

結果的に費用が高くなる

早めに張り替えを行えば済んだものが、下地まで傷み、交換(新調)が必要になるケースもあります。張り替えよりも価格が上がり、費用負担が大きくなってしまいます。

自分で張り替え・自己判断で失敗するケースが多い理由

最近は、ホームセンターや動画サイトの影響でDIYによる張り替えを試みる方も増えています。しかし、戸襖は襖の中でも難易度が高く、失敗例が非常に多いのが実情です。

  • 紙の種類(和紙・織物・再生紙)の選び間違い
  • サイズが合わず、シワやたるみが出る
  • 片面・両面の判断ミス
  • 天袋や枠、引手周りの処理が不十分

一時的にきれいになっても、数か月で剥がれたり、汚れが再発したりすることがあります。費用を抑えたいという気持ちが、かえって高くつく結果になることも少なくありません。

戸襖の張り替え費用はどれくらい?【料金の目安】

片面・両面で変わる価格

戸襖は片面だけ張り替える場合と、両面張り替える場合があります。両面施工の方が費用は上がりますが、見た目の統一感や耐久性を考えるとおすすめされるケースも多いです。

襖紙の種類別の費用イメージ

グレード特徴価格帯(1枚あたり)おすすめの用途
短期仕様主に再生紙を使用。耐久性は高くないが安価。約3,000〜7,000円借家・アパートなどの原状回復向け
標準仕様和紙・織物襖紙などでデザイン性・耐久性に優れる。約7,000〜10,000円長く使うご自宅の和室におすすめ
上質仕様高級和紙や織物襖紙を使用。上質な質感が魅力。約10,000〜30,000円以上客間・茶室など特別な空間に最適

紙の種類によって価格は大きく変わるため、一覧だけで判断するのはおすすめできません。

サイズ・天袋・枠による違い

戸襖のサイズや天袋の有無、枠の状態によっても料金は変動します。見積もり時には必ず現状確認が必要です。

張り替えと交換(新調)の費用差

襖の寿命は使用環境や湿度によって異なりますが、一般的には10年程度とされています。
ただし、交換ではなく張り替えであれば、襖紙の素材によって異なりますが、目安として3年から5年程度の頻度で張り替えをおすすめしています。

以下に当てはまる方はプロへの相談がおすすめです

□ 使用年数が10年前後経過している戸襖がある
□ 汚れ・黄ばみ・破れが戸襖全体に広がっている
□ 過去にDIYや部分的な補修を行った戸襖がある
□ 複数枚の戸襖をまとめて張り替えるか迷っている
□ 費用は抑えたいが、仕上がりや耐久性で失敗したくない

ひとつでも当てはまる場合は、早めに相談することで無駄な出費を防ぐことができます。

張り替え?交換?戸襖リフォームの正しい選び方

下地や枠がしっかりしている場合は、張り替えで十分対応できるケースが多いです。一方、下地の傷みや枠の劣化が大きい場合は交換を検討する必要があります。状態を正しく見極めることが、費用を抑えながら満足のいく仕上がりを得るポイントです。

群馬県高崎市・前橋市で実際に多いご相談事例

高崎市A様邸では、戸襖と天袋あわせて7枚の張り替えをご依頼いただきました。「料金が分かりやすく、見積もりの説明が丁寧で安心できた」とのお声をいただいています。

前橋市B様邸では、織物襖紙を選ばれ、「汚れが目立ちにくく、高級感も出た」と大変ご満足いただきました。

金沢屋が戸襖の張り替えで選ばれている理由

戸襖の張り替えは、単に紙を張り替えれば良いというものではありません。

襖紙の種類選び、サイズや枠の状態確認、引手や下地のチェックなど、細かな判断の積み重ねによって、仕上がりや持ちが大きく変わります。特に「戸襖 張り替え 費用」は、紙の種類・片面か両面か・枚数・状態によって価格が大きく異なるため、インターネットの一覧や目安だけで判断してしまうと、「思っていた仕上がりと違った」「追加費用がかかった」という後悔につながることも少なくありません。

金沢屋では、その場しのぎの張り替えではなく、数年先まで快適に使える施工を大切にしています。張り替えが最適なのか、交換(新調)を検討したほうが良いのかも含めて、お客様のご要望・ご予算・使用状況に合わせたご提案を行っています。

「費用を抑えたい」「高級感のある仕上がりにしたい」「汚れに強い紙を選びたい」など、どのようなご相談でも構いません。まずは現状を正しく知ることが、失敗しない第一歩です。

よくある質問(Q&A)

Q1. 戸襖の張り替え費用はいくらからですか?
A. 紙の種類やサイズによって異なりますが、比較的手頃な価格から対応可能です。

Q2. 片面だけの張り替えもできますか?
A. 可能です。ただし、見た目や耐久性を考慮すると両面をおすすめする場合もあります。

Q3. 見積もり後に断っても問題ありませんか?
A. 問題ありません。見積もり・相談は無料です。

地元密着だからこそ、安心と信頼を

金沢屋 高崎・矢中町店/高崎・貝沢町店/前橋・表町店/前橋・敷島店は群馬県高崎市と前橋市を中心に、迅速・丁寧な対応を心がけ、地元の皆様に寄り添ったサービスを提供しています。
経験豊富なスタッフが、わかりやすくご説明いたします。どうぞご安心ください。

襖(ふすま)張り替えの流れ

  1. 現地調査
    まずはお客様のご自宅にお伺いし、現状を確認します。ご希望やお悩みを丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案します。
  2. 襖紙選定
    標準的な主に再生紙を使用した襖紙、デザイン性や耐久性に優れた和紙や織物襖紙、和紙や織物襖紙など高級素材など、生活環境やご予算に合わせて最適なものを一緒に選びます。見た目のデザインだけでなく、強度などの機能性も考慮してご提案します。
  3. 施工
    熟練の職人が一枚一枚、心を込めて張り替えを行います。細部まで丁寧に仕上げることで、長く快適にお使いいただける障子を実現します。
  4. 仕上げと確認
    張り替え完了後は、お客様に実際に仕上がりをご確認いただきます。気になる点があればその場で調整し、ご満足いただける状態でお引き渡しをいたします。

お見積もりは無料で承っておりますので、まずはお電話やお問い合わせフォームからご連絡ください。