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「まだ大丈夫」が変わる瞬間|高崎市京目町の障子張り替え

こんにちは、金沢屋 ブログ担当の飯田です。

障子紙に小さな傷が入っていても、
「破れているわけではないし…」
「とりあえず使えているから」
と、“まだ大丈夫”と感じて、そのまま使い続けてしまう方は少なくありません。

実際、金沢屋 高崎・矢中町店/貝沢町店 前橋・敷島店/表町店へご相談をいただく中でも、「小さな傷くらいなら問題ないと思っていた」というお声をよく耳にします。

高崎市京目町での今回の事例も、まさにそうしたケースでした。

「小さな傷」の段階では、違和感はほとんどありません

高崎市京目町の障子張り替え前

今回の高崎市京目町のケースでは、実際にご相談をいただいた時点では、すでに障子紙が破れている状態でした。

お客様にお話を伺うと、「小さな傷くらいだったので、大丈夫だと思って使い続けていたが、割とすぐに破けてしまった。こんなに早くダメになるとは思わなかった」と振り返られていました。

傷が入っていた当初は、穴が空いているわけでもなく、開け閉めにも支障はありません。
見た目にも大きな変化がなかったため、「まだ使える状態」と判断されていたのです。

小さな傷がある障子は、想像以上に弱くなっています

今回の高崎市京目町のケースでも、お客様は小さな傷が入っていること自体は、以前から気づいていたそうです。

ただ、
「破れているわけではないし、まだ使える状態だと思っていた」
「来年あたりに張り替えればいいかな、と考えていた」
とのことで、そのまま使い続けていらっしゃいました。

ところが実際には、思っていたよりもずっと早い段階で障子紙が破れてしまい、「こんなに早くダメになるとは思わなかった」と感じられたそうです。

障子紙は、一度でも傷が入ると紙の繊維が切れ、見た目以上に強度が落ちてしまいます。

ちょっとしたはずみで破れたりすることは、紫外線や生活にさらされていることによる紙の劣化が進んでいる状態の信号でもあります。
そのため、何気ない動作や日常の負荷が重なっただけでも、通常より早く限界を迎えてしまうことがあります。

「まだ使える」と感じている状態でも、実際には障子紙としての機能を果たせていない状態になっているケースは少なくありません。

「まだ大丈夫」が変わる瞬間とは

障子紙に小さな傷が入った時点で、「まだ大丈夫」という判断は、実は“注意が必要な状態”へと変わっています。

破れていなくても、その傷によって紙の繊維は切れ、耐久性は確実に低下しています。
今回の高崎市京目町のケースでも、最終的には破れてからのご依頼となりましたが、状態としては、小さな傷が入った段階ですでに張り替えを検討すべき状態に入っていたといえます。

破れは突然起きたトラブルではなく、「想定より早く限界が来る状態」が、表に出た結果でした。

「とりあえずDIY」が合わないことも

傷や破れた部分だけをDIYで補修しようとされる方もいますが、

・紙の種類が合わず色ムラが出る
・サイズが合わずシワが残る
・強度が足りず、短期間で再び傷む

といったケースも少なくありません。

一時的に整ったように見えても、すぐに糊がはがれてしまうなど、再度張り替えが必要になり、かえって手間が増えてしまうこともあります。

張り替えの必要性を見極めるチェックポイント

  • 一部に傷がある
  • 黄ばみや毛羽立ちが出ている
  • 3年以上張り替えていない

もし一つでも心当たりがあれば、「まだ大丈夫」と思わず、一度プロに相談することをおすすめします

今回は「破れにくさ」を優先し、ワーロンシートを選択

今回の施工では、無地のワーロンシートを使用しました。
ワーロンは破れにくく、耐久性に優れた素材です。

空気を通しにくいため冷暖房効率の向上にもつながり、水拭きができる点も特長です。
「もう破れを気にせず使いたい」という方に選ばれることの多い素材です。

張り替え後は見た目も気持ちもすっきり

高崎市京目町の障子張り替え後

張り替え後は、破れやくすみがなくなり、吹き寄せ障子本来の美しさが戻りました。
見た目が整うことで、日常の中で感じていた小さなストレスも軽減されます。


私が張り替えました!

金沢屋
高崎・矢中町店/貝沢町店
前橋・敷島店/表町店

店長 大和田 渉

「うちも同じ状態かも?」と感じた方へ

高崎市と前橋市を中心に営業している金沢屋 高崎・矢中町店/貝沢町店 前橋・敷島店/表町店では、張り替え前の状態確認やご相談だけでも対応しています。

・小さな傷がある
・破れてはいないが、少し気になっている
・張り替えのタイミングに迷っている

そんな場合でも、お気軽にご相談ください。

「まだ大丈夫かどうか」が変わるタイミングを知ることが、後悔のない張り替えにつながります。

地元密着だからこそ、安心と信頼を

金沢屋 高崎・矢中町店/高崎・貝沢町店/前橋・表町店/前橋・敷島店は群馬県高崎市と前橋市を中心に、迅速・丁寧な対応を心がけ、地元の皆様に寄り添ったサービスを提供しています。
経験豊富なスタッフが、わかりやすくご説明いたします。どうぞご安心ください。

障子張り替えの流れ

  1. 現地調査
    まずはお客様のご自宅にお伺いし、現状を確認します。ご希望やお悩みを丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案します。
  2. 障子紙選定
    和紙・強化紙・プラスチック障子など、生活環境やご予算に合わせて最適なものを一緒に選びます。見た目のデザインだけでなく、強度や断熱性などの機能性も考慮してご提案します。
  3. 施工
    熟練の職人が一枚一枚、心を込めて張り替えを行います。細部まで丁寧に仕上げることで、長く快適にお使いいただける障子を実現します。
  4. 仕上げと確認
    張り替え完了後は、お客様に実際に仕上がりをご確認いただきます。気になる点があればその場で調整し、ご満足いただける状態でお引き渡しをいたします。

お見積もりは無料で承っておりますので、まずはお電話やお問い合わせフォームからご連絡ください。